たっぷり巡る2日間の旅

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1日目:出雲崎・寺泊・国上

良寛記念館良寛と夕日の丘公園:良寛の遺墨と画壇の巨匠による絵画等・日本海と佐渡を一望
 ↓↑(5分)
良寛堂:良寛の生家橘屋の跡地
 ↓↑(5分)
北国街道妻入り会館:北国街道妻入り会館</b></a>:妻入り家屋の伝統的な間取りを再現
 ↓↑(徒歩5分)
光照寺(こうしょうじ):良寛はここを訪れた国仙和尚によって得度した。
 ↓↑(妻入り会館に戻り、妻入り会館から車で5分)
西照坊(さいしょうぼう):良寛は幾度かここに仮住まいをした。
 ↓↑(30分)
郷本空庵跡(ごうもとくうあんあと):岡山県円通寺から越後に戻った際の仮住まいのあった場所。
 ↓↑(10分)
照明寺 密蔵院(しょうみょうじ みつぞういん):良寛は3度密蔵院に仮住まいした。
 ↓↑(20分)
西生寺(さいしょうじ):日本最古の即身仏が安置。良寛は半年ほど仮住まい。
 ↓↑(15分)
国上寺(こくじょうじ):この寺の敷地内に五合庵がある。
 ↓↑(徒歩10分)
五合庵(ごごうあん):良寛はここに約20年住んだ。
 ↓↑(吊り橋経由で国上寺駐車場に戻り、車で5分)
乙子神社草庵(おとごじんじゃそうあん):五合庵から移り10年間住んだ草庵。

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2日目:地蔵堂・与板・和島

燕市分水良寛史料館(有料):五合庵、乙子神社草庵時代の良寛の遺墨や遺品、関連資料。
 ↓↑(5分)
中村家(なかむらけ)・願王閣(がんのうかく):中村家の二階に良寛は住んでいた。願王閣は中村家の前にあり、良寛の法弟の遍澄が閣主(住職)を務めた。
 ↓↑(20分)
三輪家別荘 楽山苑(みわけべっそうらくざんえん):大坂屋三輪家は日本三指に数えられた大豪商、その別荘が楽山苑。六代当主の弟、左一は良寛と深く交遊。
 ↓↑(徒歩5分)
徳昌寺(とくしょうじ):良寛の父の生家新木家の菩提寺、第27世活眼大機和尚は良寛没後の葬儀の導師を務めた。
 ↓↑(徒歩5分)
新木家跡(あらきけあと):良寛の父・以南の実家
 ↓↑(徒歩5分)
都野神社(つのじんじゃ):与板の総鎮守、境内には良寛の詩碑がある。
 ↓↑(楽山苑に戻り、楽山苑から車で20分)
良寛の里美術館(有料):良寛と貞心尼の書中心に展示、映像鑑賞や体験コナーもある。
 ↓↑(5分)
木村家の庵室跡(きむらけのあんしつあと)::良寛は晩年の5年間をここで過ごし、亡くなる。
 ↓↑(徒歩5分)
隆泉寺・良寛墓碑(りゅうせんじ・りょうかんぼひ):木村家の菩提寺、良寛の墓がある。
 ↓↑(徒歩5分)
宇奈具志神社(うなぐしじんじゃ):良寛が子どもたちとかくれんぼなどをした神社。

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